
発展途上国への出発を報告する隊員ら
県内の青年海外協力隊員とシニア海外ボランティアが17日、県庁を訪れ、出発・帰国の報告をした。
本年度の第2次隊員として出発するのは▽別府市の日本語教師、矢津田花絵さん(26)=ウズベキスタン▽津久見市の小学校教諭、江藤彩さん(29)=ブルキナファソ▽杵築市のPCインストラクター、姫野美子さん(40)=ガーナ▽豊後大野市の高校教諭、大塚祐司さん(53)=パプアニューギニア―の4人。任期は2年。
ケニアから帰国した大分市のPCインストラクター島原和香子さん(36)は「老後の不安を考える日本人とは対照的に、今あるもので豊かに暮らそうとする現地の人たちは幸せそうだった」と感想を話した。
JICA九州によると、現在、県内から青年海外協力隊員として31人が海外に派遣されている。
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