
トンネルに入り工事の説明を受ける生徒たち
佐伯市弥生の昭和中学校3年生74人が市内青山の東九州自動車道大越トンネル新設工事現場を見学した。同校が、将来、職業を選択する際の参考にしてもらおうと実施した。
同トンネルは全長1220メートル。昨年7月に掘削を始め、現在970メートルまで掘り進んでいる。生徒たちはトンネルに入り、どうやってトンネルを掘るのかの説明を受けた。生徒からは「山が崩れることはないのか」「測量は誰がしているのか」などの質問があった。
これに対して現場関係者は「山によっては崩れることもある。山の様子を確認しながら安全に作業をしている。測量は自分たちでやっているが、間違えないよう外部に頼んでチェックもしている」などと答えた。
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