
最盛期を迎えたクリの収穫作業をする和田彰子さん=10日午前、豊後大野市清川町宇田枝
わせ種のクリが収穫の最盛期を迎えている。豊後大野市清川町宇田枝の農業和田信幸さん(74)方のクリ園(約30アール)では、イガグリの中に5センチほどの実がごろり。「今年は猛暑で虫も付かず、例年より大きめに育った」と、一緒に収穫作業に励む妻彰子さん(72)の足取りも軽い。
9月に入って出荷を始めた。日差しを十分に浴びた分、クリの実は甘くなり、「渋皮煮もおいしく作れそう」。10月10日ごろまで収穫できるという。
県内は10日、太平洋高気圧に覆われ“夏”に逆戻り。大分地方気象台によると、内陸部を中心に気温が上がり、午前11時現在、犬飼では33・4度を観測した。
週明けからは各地の最高気温は30度前後に下がり、猛暑日もなくなりそうだという。
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