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国内に誇れる施設を つくみイルカ島、起工

[2010年09月10日 10:50]

完成予想図、管理棟は左側。マリーンパレス、市、地元資本3者の合計事業費は約3億円となりそう

 津久見市四浦に2011年4月1日にオープンする「つくみイルカ島」の建設予定地で8日、マリーンパレス(橋本均社長)による起工式があった。同社を含め3者共同で事業を進める市、地元資本が担当する駐車施設、物産館などは年内に順次、起工する。

 起工したのはマリーンパレスの管理棟部分で、木造平屋(約300平方メートル)。屋根が覆う周回部分を含めた建築面積は約370平方メートル。同社が受け持つ海上施設(浮きデッキほか)を含めた事業費は約1億円。来年1月末、完成予定。
 市が担当する駐車場や通路、フェンスなどの工事(事業費計約6千万円)は10月、地元資本による物産館(約330平方メートル、事業費6千万~7千万円)は12月の起工が予定されている。3者の合計事業費は約3億円となりそう。
 起工式で橋本社長は「日本に誇れる施設を立ち上げる」と抱負。吉本幸司市長と戸高有基市観光協会長は「市の活性化の起爆剤となる」と祝辞を述べた。

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