「浜の市」の愛称で親しまれている柞原八幡宮(大分市八幡)の仲秋祭が14日から始まる。20日まで。
浜の市は、鎌倉時代から続く八幡宮の放生会に合わせ、藩主が城下繁栄のために江戸時代に開いたのが始まりとされる。期間中、周辺には露店が並び、民謡や神楽奉納など多彩な催しが予定されている。藩主の座布団をかたどったとされる名物「しきし餅(もち)」も販売される。
14日は、八幡宮での神事の後、午後4時半にご神体を載せたみこしが出発し、同6時ごろ仮宮に到着。20日は、午後4時にみこしが仮宮を出発し、同5時半ごろ本宮へと帰る。
花火大会は17日の午後7時半から西大分港で。当日は八幡小学校のグラウンドが臨時駐車場となる。
問い合わせは八幡宮(TEL097・534・0065)、期間中は仮宮の臨時電話(TEL097・532・6880)まで。
主な行事は次の通り。
【14日】▽二目川神楽(午後4時)【15日】▽特別祈願祭(午前11時)▽民謡(午後7時・萬謡会茜龍会)【16日】▽民舞(午後7時・豊光会社中)【17日】▽放生会神事(午前11時)▽二豊神楽(午後6時半)【18日】▽マジックショー(正午)▽ベリーダンス(午後0時半)▽カラオケ大会(同5時)▽獅子舞(同6時・長浜神社獅子舞保存会)【19日】▽田ノ浦ひょっとこ踊り(正午)▽長浜神楽(午後3時)
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