中津市耶馬渓町と近郊地域で踊り継がれている盆踊りを集めた「第1回耶馬渓千本づきフェスタ」が11日午後7時半から、同町の旬菜館駐車場で開かれる。
(写真はポスター)
耶馬渓文化協会や各地区の婦人会など約15団体で構成する実行委員会(梶原治孝委員長)が主催。
地域に残る貴重な伝統文化の盆踊りを保存、継承していこうと企画した。耶馬渓町のほか、旧下毛郡3町村と、旧中津市、玖珠町の計6地域から200人以上が参加予定。各地に伝わる盆踊りや創作民謡など十数曲を披露する。
耶馬渓地域の盆踊りは300~400年の歴史があるといわれており、「千本づき」は代表的な曲。ほかに15種類ほどが今に伝わっているといい、多くが太鼓などの鳴り物がなく、口説きと踊り手のはやしだけで構成されるのが特徴だ。
実行委員会は「気楽に参加してもらい、見る楽しみも踊る楽しみも共有したい。観光や地域おこしにつなげ、来年以降も続けていきたい」としている。
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