
写真は歌声を響かせる参加者=5日、大分パルコ前
大分市を音楽で盛り上げようと毎年開催されている「おおいた夢色音楽祭2010」(10月9・10日)のプレイベントが5日、市中心部の3カ所であった。同実行委員会(後藤謙治実行委員長)がイベントを盛り上げるために計画したもので、各ステージでは市内を中心に活動するミュージシャンが歌声を響かせた。
大分パルコ前のステージでは、ミュージシャン3組がオリジナル曲などを披露。1回目から参加している「ゴスペルクワイアーJOY」の藤尾真由美さん(37)=別府市在住=は「手拍子などで一緒になって楽しんでほしい」と話した。
同イベントは、音楽での市内活性化を目的に2008年にスタート。3回目を迎えることしは、県内や九州を中心に全国から約190組のミュージシャンが参加する。期間中、市内中心部に設けられた28カ所のステージで多彩な音楽を楽しむことができる。大分市と米国・オースティン市の姉妹都市提携20周年を記念して、10日に同市のミュージシャンの演奏も予定されている。
後藤実行委員長(40)は「参加者も増え、少しずつイベントも定着してきた。当日は街が音楽であふれるようにしたい」とアピールした。
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