
ブドウ狩りを楽しむ家族連れ=4日午前、宇佐市安心院町の「小野グレープランド」
西日本有数のブドウ産地・宇佐市安心院町で、ブドウ狩りがシーズン最盛期を迎えている。4日は観光農園に家族連れや団体客が次々に訪れ、もぎたての味を楽しみながら、たわわに実がなった房を摘み取っていた。
同町松本の小野グレープランド(小野剛臣代表)では、巨峰やニューベリーA、ピオーネ(計50アール)のブドウ狩りができる。当初は生育が遅れたが、その後、晴天続きで回復。後継者の次男、嵩昌さん(23)は「小ぶりながら着色、糖度とも上々」と言う。
この日は午前中から団体の予約客が入るなどにぎわった。3家族10人で訪れた山下友紀子さん(29)=大分市坂ノ市=は「子どもが大好きで毎年来ている。甘くて評判がいいので、帰ったら近所にも配ります」と袋いっぱいに詰めていた。
同町でのシーズンは10月上旬まで。
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