
新貝市長にV報告をする小出石さん(左から2人目)
第2回少林寺流国際親善空手道選手権(1日、鹿児島市)で、組手の一般男子中量級を制した中津市相原の小出石尚也さん(36)(全日本少林寺流空手道連盟錬心舘県本部)が新貝正勝市長に優勝を報告した。
市役所での報告会には、小出石さんと、父人志さん(62)、同県本部の金丸昭五本部長が出席。金丸本部長のあいさつの後、小出石さんが「現役最後の大会で、何とか優勝できました」と報告。新貝市長は「今後も大いに頑張ってほしい」と労をねぎらった。
5年に1度の大会。今回は19カ国から約1200人が参加した。小出石さんが臨んだ組手の一般男子中量級は167選手がエントリーした最激戦階級。1日で6試合という過酷なトーナメントだったが、見事に勝ち上がった。
小出石さんは「現役引退大会と位置付け優勝を目標に頑張ってきた。若い選手を相手に、体力的に厳しいものがあったが、支えてくれた人たちの気持ちが力になった。有終の美を飾れて本当によかった。今後は指導に専念したい」と話した。
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