
デモ行進する弁護士ら
司法試験に合格した司法修習生に国が給与を支払う「給費制」が「貸与制」に替わることに反対して、県弁護士会(平山秀生会長)は22日、大分市中心部でデモ行進をした。
修習生には現在、修習期間中(1年)に月額約20万円の給与が支給されている。裁判所法改正により、11月からは月額約18万~28万円の貸与制に替わる。
平山会長が「貸与制が始まると、金持ちでないと法律家になりにくくなる。高い志を持った人が法律家になるべきだ。秋の臨時国会で法改正を」とあいさつ。県内の弁護士ら約60人がチラシを配り、署名を集めながら歩き、貸与制廃止への賛同を呼び掛けた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()