
日田市の亀山公園で水遊びをする小学生ら
県内は21日も勢力の強い太平洋高気圧に覆われ、日射の影響で気温が上昇。大分地方気象台によると、玖珠の最高気温は全国1位の38・0度、日田は37・9度で2位、中津は観測史上最高の37・4度で3位となり、“県勢”が上位を独占した。19日に玖珠が38・3度で全国1位を記録したのに続き、20日も日田の38・2度で1位となり、県西部が3日連続で全国1位となる記録的な猛暑が続いている。
今夏は猛暑日も記録更新が続く。大分はこの日、35・5度まで上がり、通算の猛暑日は観測史上最多だった2008年夏の11日に並んだ。
× × ×
21日、最高気温が全国2位となった日田市。市内を流れる三隈川の亀山公園周辺では、翌日の「第15回リバーフェスタinみくま川」の準備に実行委員が汗を流していた。ボートの補修作業をしていた園田匠(たくみ)さん(45)は「汗が噴き出てタオルが手放せません」。上流の日田鮎(あゆ)やな場には県内外から家族連れらが訪れ、アユのつかみ捕りを楽しむ子どもの歓声が響いた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()