
大会で入賞した3人。(右から)優勝した村上さん、宮永さん、3位の平井さん
第14回PIARAピアノコンクール全国大会(静岡県浜松市)で、デュオ部門の「デュオB」で優勝した宮永彩香さん(12)=三隈中1年、村上鈴花さん(8)=三芳小3年=と、ソロ部門の「ジュニアA」で3位に当たるアポロ奨励賞に輝いた平井朋花さん(8)=桂林小2年=が18日、市役所を訪れ、佐藤陽一市長に成績を報告した。同大会の優勝は日田市内で初めて。
デュオは2人で弾く部門。宮永さん、村上さんは年齢差があるものの、仲が良いため昨秋からペアを組んだ。九州大会を制覇して全国の出場権を獲得。全国大会前は週1回の教室のレッスンに加え、互いの家を行き来して練習に励んだ。本番では明るい曲調の「いたずら仔猫が二匹もいたのさ」を演奏。2人の息はピッタリだった。
宮永さんは「優勝と聞いた瞬間は、うそかと思った」と笑顔。大会初出場の村上さんはソロジュニアAでもアポロ奨励賞を受賞。「ぜひ来年も出て、いい成績を残したい」と話した。2年連続出場の平井さんは初の入賞。「来年も全国に出たい」と意気込んでいた。
佐藤市長は「将来はピアニストとして世界に羽ばたいてほしい」と激励した。
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