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豊後大野っ子市議会 大人顔負けの鋭い質問

[2010年08月21日 09:58]

市内11小学校の6年生28人が「議員」として参加

 「第4回豊後大野っ子市議会」が19日、豊後大野市役所内の議場で開かれた。市内11小学校の6年生28人が「議員」として参加し、まちづくりや高齢者福祉などさまざまな課題について質問した。

 冒頭、橋本祐輔市長が「議員の皆さんが夏休みにいろんな勉強をして質問を考えてくれたことに感謝したい」とあいさつした。各校の代表は14項目について一般質問。道路整備、環境問題、文化財保存などについて市の考えをただした。
 広末侑己君、田崎夢依さん(千歳小)は市のPR策として「めじろんのようなキャラクターを作って多くの観光客が集まれば、もっと明るい市になるのでは」と提案。橋本市長は「市にはイベントキャラクターとして『ヘプタゴン』『サニーちゃん』などがあるものの、市外での積極的な活動をしていない。新たに長く愛されるマスコットキャラクターづくりにも取り組みたい」と答えた。
 佐保有希乃さん、本田真里奈さん(百枝小)は「最近、小学校の統廃合が話題となっており、百枝小もいずれなくなるという寂しい話を聞くようになった。子どもが減っても地域に学校がある意味は大きいと思う。今後の計画を聞かせてほしい」と質問した。橋本市長は小学校統廃合計画の概略を説明。「どうしても統廃合が必要な状況となれば、保護者、児童の皆さんの意向を最大限尊重しながら、慎重に検討したい」と答えた。

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