
クラフト体験教室では6種類の工作が楽しめる
昨年7月のリニューアルオープンから1年弱で、目標に掲げていた年間入場者数20万人突破を果たした別府市のラクテンチ。さらなる飛躍を目指し、秋にかけて新コーナー、新施設を導入する。
第1弾は、親子で手軽な工作を楽しめる「クラフト体験教室」。「いこいのまち」エリアの植物園に隣接する広くて明るく、エアコンが効いた建物内に11日にオープンした。
体験できるのは、オカリナや風鈴の絵付け、万華鏡づくり、からくり貯金箱工作など6種類。どれも45分程度で製作でき、料金は500~1800円。絵の具や絵筆など作業に必要な道具は備え付けており、来場者は手ぶらで来て、作品を持って帰ることができる。「夏休みの宿題の工作などに、ぜひ利用してください」と同教室担当で製作の手伝いもする笠置妙子さん(30)。体験メニューは今後増やしていく予定。
9月中旬に向けて整備するのは、リニューアル後初めて新設する遊具となる「ウオーターパレード(ミニ急流すべり)」。ジェットコースターとサイクルモノレールの脚の間を縫って、1周約60メートルの水路が登場する。
10月にはバーベキューを楽しめる「デイキャンプ場」がオープンの予定。大つり橋下のスペースに、雨天時にも対応できるように大型テントを建設。約20台のテーブルに、それぞれれんが造りのかまどを備える。
経営する岡本製作所(大阪市)の岡本昌治専務は「団体のお客さまなど、さらに多くの方に来場いただけるように仕掛けていきたい」と話している。
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