
歌を披露するソイル中学校の生徒たち
中津市山国町の山国中学校(宇土省三校長、65人)と姉妹校の韓国・ソウルのソイル中学校の生徒が、1泊2日の日程で山国中学校を訪問。歓迎式やホームステイなどを通じて交流した。
両校の交流は19年目。毎年、相互訪問し、交流を深めてきた。昨年は新型インフルエンザの影響で中止になったため、今回が2年ぶり。山国中では交流のため、韓国語や韓国の歴史・文化などを学んでいるという。
歓迎式には、山国中の3年生29人と教職員、江口浩治・市山国支所長らが出席。ソイル中学校の李善姫校長はじめ教職員、生徒40人らを迎えた。
双方の校長のあいさつに続いて、生徒会長の熊谷武流君が「山国は緑に囲まれ、鳥の鳴き声が聞こえる自然豊かな環境。言葉は通じなくても、楽しく交流したい」とあいさつ。両校の生徒は歌を披露したり、ゲームを通じて親交を深めた。夜は、ソイル中の26人の生徒が町内の各ホームステイ先に滞在。ホストファミリーと一緒に過ごし、日本の暮らしを体験した。
山国中の生徒は、23日から1泊2日の日程で韓国を訪問する。
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