大分のニュース

県産の旬の花をPR 別府のホテル・旅館で

[2010年08月06日 09:40]

ロビーに華やかに飾られたホオズキ

 別府市内の旅館・ホテル5軒で、日本一の出荷量を誇る県産ホオズキが飾られ、宿泊客を迎えている。
 本年度から県が取り組む花き消費拡大推進運動「おおいた旬の花運動」の一環。大分の花を県民や来県者に知ってもらおうと「べっぷ旅館女将(おかみ)の会協同組合」を通じて協力を依頼した。
 県産ホオズキは栽培面積(1970アール)、出荷量(95万本)、産出額(2億1900万円)がいずれも全国1位(2008年度)。
 5軒には県内最大の産地、佐伯市宇目町からホオズキが届けられた。別府市鉄輪のおにやまホテルでは、女将の上月明美さん(60)がロビー中央にディスプレー。「とても立派なホオズキでびっくりした。ホテルや旅館には花は欠かせないもの、次も期待しています」と上月さん。
 同運動は今後、県オリジナル品目のヤマジノギク(11月)、栽培面積全国2位のスイートピー(来年2月)、同8位のバラ(同5月)を予定している。

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