
豊後高田市田染蕗地区の田んぼで、八反ずりを手に進む田染中の生徒
豊後高田市の田染中学校(古庄健一校長、31人)は、同市田染蕗の田んぼで、昔ながらの農作業を体験した。
校区内にある同地区の「ふき活性化協議会」(小川寛治代表)が取り組んでいるアイガモ農法などを学び、農業や地域への理解を深めるのが狙い。農事組合法人「ふき村」が米作りをしている田んぼ約50アールで作業した。
生徒全員が地下足袋に履き替え、田の草を取る「八反ずり」と呼ばれる昔の農機具を持って田んぼの中へ。泥に足を取られながら稲の間を進み、農機具を使った作業に汗を流した。
草取りを終えた田んぼには、生後約2週間のアイガモ80羽も放った。その後、地元住民が手料理を振る舞い、交流会もあった。宇留嶋悠君(1年)は「初めての経験で、思ったよりも大変な作業だった」と話した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()