
力作4300点を教員が審査
第28回●(ハシゴ高)山辰雄賞ジュニア美術展(大分合同新聞など主催、県、大分市など共催)の中央審査会が2日、大分市の県教育会館であり、優賞11点と推奨千点が決まった。優賞と推奨の作品は13日から22日まで県立芸術会館に展示する。
開会式があり、県造形教育研究会の池部俊之会長、大分合同新聞社の窪田啓治事業局次長があいさつ。県内の幼稚園、保育所、小中学校、高校、特別支援学校から応募があった計11万1244点の中から郡市審査会を通過した4300点の作品を持ち寄り、約140人の教員が審査した。
同展は、大分市出身の日本画家、故●(ハシゴ高)山辰雄画伯が文化勲章を受章したのを記念して1983年に始まった。2007年に画伯が亡くなったため、名称などを変更して08年に再スタートした。優賞と推奨受賞者の表彰式は17日午前10時半から同館文化ホールである。
優賞は次の通り。(推奨名簿は7日付朝刊、優賞の特集は12日付朝刊に掲載予定)
【幼稚園・保育所】かわたにみわ(宇佐市四日市児童館)
【小学校】▽1年 名主川智皓(明星)▽2年 和藤佳祐(大分市明野北)▽3年 長野佳太(大分市豊府)▽4年 米田恭子(宇佐市長洲)▽5年 竹田千春(大分市横瀬)▽6年 淵皓輝(別府市南立石)
【中学校】▽1年 永山大樹(臼杵市東)▽2年 尾畠雛子(日出)▽3年 羽明桜子(佐伯市佐伯城南)
【高校】松本美和子(高田2年)
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