
障害者や家族、関係者ら約800人が集まった=1日
県手をつなぐ育成会創立50周年記念豊後高田大会(第37回大会)は1日、豊後高田市の香々地公民館であった。障害者や家族、関係者ら約800人が参加した。
斉藤国芳会長が「50年を迎え長年の活動に敬意を表したい。教育、福祉、就労など障害者の自立支援のため引き続き幅広い課題の解決に手を取り合っていきたい」とあいさつ。18人、5団体を表彰した。
「障害者雇用などの制度改善」などの大会宣言を採択。障害者による「本人宣言」には「家族がいなくなっても地域で暮らし続けられるよう支援を」「年金や賃金の所得保障を」―などの要望を盛り込んだ。
同会は1960年に県内10地区の親の会が集まって発足。特別支援学校の設置など知的障害のある子どもたちの人権を守り、地域で安心して暮らせる環境づくりに取り組んできた。
また、記念講話では広瀬勝貞知事が「大分の地域力」と題して講演した。
被表彰者は次の通り。
▽表彰状 荒木勝、佐藤初美、藤井敏昌(以上中津市)金本忠光、香丸俊仁、坂本マサエ、宮永愛子(以上豊後高田市)土岐俊子、元吉恵子(以上宇佐市)高橋友彦、樋口満子(以上別府市)植木紀子、矢野孝美(以上大分市)津軽初美(日田市)戸田博子(津久見市)
▽本人表彰状 新貝和彦(日田市)御手洗麗子(佐伯市)
▽感謝状 大友芳久(佐伯市)津久見市上青江長野地区(津久見市)豊後高田ロータリークラブ、豊後高田ライオンズクラブ、国際ソロプチミスト二豊、中村建材店(以上豊後高田市)
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