
韓国での文化交流を前に、練習に熱が入る箏曲部員
臼杵市の臼杵高校(飯沼基司校長)から、箏曲部と書道部の2年生女子計12人が高校生同士の文化交流のため、県を代表して韓国に行く。期間は8月7日から10日まで。臼杵の“箏曲・書道ガールズ”が日本の粋を伝えようと張り切っている。
県教委と韓国・忠清南道教育庁との文化交流事業の一環。1年ごとに互いに行き来し、ことしで13回目になる。昨年は韓国からの訪問団を臼杵市で迎えた。
箏曲部は11年連続で全国高校総合文化祭に出場している箏曲の名門。韓国では浴衣を着て、「さくらさくら」など日本の代表的な曲のほか、難度の高い古典曲や、若者向けのアップテンポな五重奏曲などを披露する予定。指導者の菊芙路洋子さんは「めったにない機会。誇りを持って日本の演奏を披露するとともに、異文化をたくさん吸収してほしい」という。
書道部は川野ちひろさん、佐藤琴美さんの2人が参加。ステージ上で書のパフォーマンスを披露する。
箏曲部の松尾咲さんは「3年生がいろいろ教えてくれたことをステージで生かしたい。韓国の高校生とは英語でコミュニケーションを取ることになると思うので、自分の英語力がどれだけ通じるかも楽しみ」と期待に胸を膨らませている。
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