大分のニュース

災い吹き飛べ!! 耶馬渓で「かっぱ楽」

[2010年07月30日 10:40]

無病息災や五穀豊穣を祈り、大きな唐うちわをあおぐ若衆=29日、中津市耶馬渓町の雲八幡宮

 中津市耶馬渓町宮園の雲八幡宮(秋永勝彦宮司)の「おんばらい大祭」で29日、300年以上の歴史を持つ「かっぱ楽(宮園楽)」=市指定無形民俗文化財=が奉納された。
 夕方、セミの声が響く境内に、鬼などの絵が描かれた「唐うちわ」を持った若衆や子がっぱに扮(ふん)した幼児、毛やりを持った子どもら約40人が、太鼓や笛、かねの音に合わせて入場。子がっぱを若衆が取り囲み、独特の所作でうちわをあおいだ。
 かっぱ楽は五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を祈って奉納する儀式。かっぱに姿を変えて住民に災いをもたらした平家の落人の霊魂を鎮め、封じ込めた―という伝説に由来する。

県内過去のニュース

7月30日

7月29日

7月28日

7月27日

7月26日

7月25日

7月24日

7月23日

7月22日

7月21日

7月20日

7月19日

7月18日

7月17日

7月16日

7月15日

7月14日

7月13日

7月12日

7月11日

7月10日

7月09日

7月08日

7月07日

7月06日

7月05日

7月04日

7月03日

7月02日

7月01日

6月30日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA