
鶴見岳から見下ろした別府湾の夜景とロープウエイ山上駅付近の地面にろうそくを並べて描かれたトンボの地上絵(手前右)=昨年8月
夏は気温が平地より約10度低い涼しさが魅力の別府市の鶴見岳(1375メートル)。山上へ約800メートルの高低差を約10分で上る近鉄・別府ロープウエイは、8月1日からナイター営業を再開する。
昨年までのナイター営業はゴールデンウイークと夏休みだけだったが、「季節ごとの夜景を見てみたい」という利用者の声に応えて今年は4~11月に拡大。6、7月は梅雨のために中断していた。
8月は毎週金、土、日曜日、9~11月は毎週土曜日にナイター営業を実施する。最終便は上りが午後8時40分、下りが午後9時20分。条件のいい日には四国や山口の明かりも見えるという美しい夜景を楽しむことができる。
山上駅付近には、300本のろうそくを使って描く約20メートル四方の大きな光の地上絵が登場する。「昨シーズンはトンボ。夜景とともにお子さんたちに好評でした。今年は新しい絵柄を準備しているのでお楽しみに」と同ロープウエイ。ナイター営業は天候による中止の場合もある。問い合わせは同ロープウエイ(TEL0977・22・2278)へ。
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