第16回高校生ロボット相撲県大会(県高校教育研究会工業部会工業クラブ主催、大分合同新聞共催)が31日午前11時から、大分市のガレリア竹町ドーム広場で開かれる。工業系学科がある10校のこだわりの“力士”が激突する。
大会は、高校生のものづくりに対する意欲を高めるのが目的。昨年までは屋内で行っていたが、今年はより多くの人に見てもらおうと屋外の公共スペースに場所を移した。
競技には、センサーで反応して動く自立型部門に27台、人が操作して動かすラジコン型部門に13台が出場。直径1・54メートルの土俵上で、相手を土俵外に押し出したら勝ちというルールで対戦する。
昨年は国東が自立型で1~3位を、ラジコン型で1、2位を占めた。今年は津久見、鶴崎工、日田林工などが、国東の牙城に挑む。網中弘太工業クラブ事務局長は「ハイテク技術のぶつかり合いで、スピード感ある戦いを多くの人に見てもらいたい」と話している。
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