
汚水中の大きなごみや土砂を沈めて取り除くスクリーンを見学する参加者
下水道について子どもたちに興味を持ってもらおうと、大分市は23日、同市の弁天水資源再生センターで「わくわく下水道たんけん隊」を実施した。児童と保護者約100人が参加。下水道部の後藤政義部長が「地下の巨大な機械を見て、下水道の役割や正しい使い方を知ってほしい」とあいさつし、児童の代表に隊員証を渡した。
参加者はセンターを管理している九州設備公社の職員の案内で施設内を見学。汚水中のごみや土砂を沈めて取り除くスクリーンや、微生物の働きで水をきれいにするエアレーションタンクなどを見て回った。微生物の観察や水質検査も体験。住吉小5年の高木鉄平君(11)は「水がきれいになる仕組みが分かって良かった。残飯は水に流さず、ごみ箱に捨てるよう気を付けたい」と話した。
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