
熱戦を繰り広げたビーチフラッグス大会
日出・天満社夏祭り
日出町八日市の天満社(加藤昭男総代)で25日、夏祭りが開かれた。「大人みこし」が町内を練り歩き、町中心部に威勢のいい掛け声が響き渡った。
大人みこしは約50人が参加。「えっさ」「ほいさー」と声を掛け合いながら交代でみこしを担いだ。沿道の声援を受けながら地区内を巡り、各家庭や商店の厄払いや家内安全、商売繁盛を願った。この後、子どもみこしも続いた。
同地区では、住民の減少などに伴ってみこしの担ぎ手確保が大きな課題だった。今回は町観光協会や日出町のまちづくりグループ「日出暘谷会」(吉野栄次会長)などが、町内外からの参加を呼び掛けた。吉野会長は「伝統行事を絶やさないことも大切だが、住民同士のきずなを深めるためにも祭りを守っていきたい」と話した。
糸ヶ浜ビーチフェスタ
「糸ケ浜ビーチフェスタ2010」(大分合同新聞後援)が25日、日出町大神の糸ケ浜海浜公園で開かれた。強い日差しで焼けた砂浜には大勢の若者や家族連れが集まり、水しぶきを上げながら夏の海を満喫していた。
恒例のビーチバレーボール大会には県内外から33チームが参加。予選リーグと決勝トーナメントがあり、照り付ける日差しをものともせず、熱戦を繰り広げた。ビーチ水鉄砲大会には8チームが参加。相手の頭上にある的を狙い、激しい“撃ち合い”をした。
このほか、砂で造形物をつくるサンドアートコンテストや、20メートル先に立てた旗を取る速さを競うビーチフラッグス大会などもあった。
杵築・天神祭り
杵築市の「天神祭り」が24、25の両日、市内中心部の城下町一帯であった。
24日は天満社で宵宮行事。仲町駐車場でベリーダンスや歌謡ショーなどのステージイベントがあった。露店が並び、浴衣姿の来場者でにぎわった。
25日はメーンの大祭があり、みこしと山車が市中心部を練り歩いた。クライマックスは威勢の良い掛け声とともに山車同士のぶつかり合い。沿道に集まった見物客から拍手と歓声がわき起こった。
祭り期間中は好天に恵まれ、2日間の来場者数は1万5千人(市商工観光課発表)に上った。
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