
柱松の先端目がけ舞い上がる火=25日夜、大分市の七瀬川自然公園
大分市の七瀬川自然公園で25日夜、「ななせの火群(ほむら)まつり」(大分合同新聞後援)のメーンイベントの振り万灯籠(まんどうろう)と柱松(はしらまつ)があり、多くの見物人を魅了した。
振り万灯籠では、白装束の男たちが縄の先に結わえたわらの束に火を付け、勢いよく振り回した。
五穀豊穣(ほうじょう)と疫病退散を願う柱松には、子ども8チーム、大人8チームが参加。大人の部では、高さ13メートルの柱松の先端を目がけて一斉に火を投げ上げた。先端部に火が付き、仕込んだ花火が打ち上がると、会場は大きな歓声に包まれた。
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