
「ちゃぷちゃ」で水遊びを楽しむ子どもたち=24日午後、別府市のセントレジャー城島高原パーク
夏休みに入って最初の週末となった24日、県内はおおむね晴天に恵まれ、海や山、レジャー施設には休日を楽しもうと、多くの家族連れなどが訪れた。青い空と入道雲、強い日差しの中、子どもたちの笑顔と笑い声が響いた。
大分地方気象台によると、県内は高気圧に覆われ各地で夏らしい天気。夕方からは山間部で雷雨のところもあった。最高気温は日田市で37度まで上がり、今年の県内の最高気温(36・8度)を更新。大分市(34・6度)をはじめ、国東市国見町、宇佐市院内町、杵築市、日田市、豊後大野市犬飼町、佐伯市蒲江で今年一番の暑さを記録した。
別府市のセントレジャー城島高原パークでは、梅雨明けが遅かった昨年に比べ好調な
出足。暑さに後押しされ、小さな子どもたちが水遊びを楽しめる親水広場「ちゃぷちゃ」や、夏の企画「お化け屋敷レストラン」が人気を集めた。「これからが本番」と同パーク。
大分市の田ノ浦ビーチには海水浴客が繰り出した。2年ぶりの海水浴という舛田萌衣さん=大分市舞鶴町、長浜小4年=は「プールより海の方が好き。魚を見つけたり、貝殻を集めた」と笑顔を見せた。
大小のロッジやオートキャンプ場が整備された九重町飯田高原の町営九重グリーンパーク泉水キャンプ村では、入村開始時刻の午後1時には受け付けを待つ車列ができた。テントを張って食事を作ったり、大自然の中でボール遊びを楽しむ親子らでにぎわった。
佐賀市から祖父母や両親らと訪れた高橋真(ま)絢(ひろ)さん(9)は「すごく楽しい。バーベキューもおいしかった」と大喜び。同施設によると、夏休み期間中の土曜日は、人気のキッチン付きロッジは既に予約で満杯という。
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