24日午後9時20分ごろ、中津市角木の闇無浜神社で、開催中の中津祇園の練り込みで「棒練り」をしていた桜町の祇園車(山車)がフェンスに衝突。見物中の親子3人がはねられけがをした。参加者の男性1人も祇園車とフェンスの間に挟まれた。いずれも市内の病院に運ばれた。
中津署などによると、けがをした親子は中津市内の会社員男性(38)と妻(36)、娘(10)。そのうち妻は右足小指を骨折、練り込みに参加していた市内の男性(30)も内臓を損傷し、いずれも重傷。4人とも意識はしっかりしているという。中津祇園保存協議会はその後の闇無浜神社での練り込みを中止。このほかにも事故の報告が上がっていることなどから、25日の行事について同日早朝に協議する。
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