
豊後高田市玉津地区にオープンした農林水産物直売所「玉津まちの駅・夢むすび」のオープニングセレモニーで、施設前でスイカを割ってオープンを祝う園児と高齢者
豊後高田市中心部の玉津地区に、農林水産物直売所「玉津まちの駅・夢むすび」がオープンした。生産者と地域住民、観光客が集まる拠点施設として市が整備。農業と商業、観光の一体的な地域活性化を目指し、施設周辺一帯を「玉津プラチナ通り」とする愛称も名付けた。
竣(しゅん)工(こう)式で永松博文市長が「待望の直売所ができた。高齢者や地域住民が楽しくなる町にしていきたい」とあいさつ。施設を運営する市農漁村女性集団連絡協議会の和泉やす子会長が「農村女性の活動拠点を持ちたいという夢が実現した。生産者や消費者など多くの人の夢と夢を結ぶ懸け橋となれるように努力したい」と述べた。
オープニングセレモニーをして開店。関係者が看板を除幕し、保育園児と高齢者が地元産のスイカを割って、オープンを祝った。次々と新鮮な農産物などを求める客が詰め掛けた。
施設は木造平屋で、総事業費は6720万円。国と市が半額ずつを負担した。直売コーナーのほか、加工品や工芸品を販売。地元食材を使った日替わりランチなどを提供する軽食コーナーも。営業時間は午前10時~午後6時。出荷者も募集している。
問い合わせは夢むすび(TEL0978・25・4705)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA