
東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭りの豊漁・安全祈願祭=23日、早吸日女神社
佐伯市と宮崎県延岡市の間で毎年秋に実施している「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り」は、7年目のことしも昨年と同規模で実施することになり23日、延岡市の関係者を迎えて、蒲江の早吸日女(はやすひめ)神社と県マリンカルチャーセンターで、豊漁・安全祈願と交流会が開かれた。
口蹄(こうてい)疫の広がりによっては、先行き不透明だっただけに、祈願祭に出席した延岡市の杉本隆晴副市長は「強い防疫態勢を敷いて延岡に口蹄疫を入れなかった。ほっとしている」。延岡観光協会の田丸真会長は「心配を掛けた。8月下旬には口蹄疫も完全に終息していると思う」と話した。
同祭りは9月3日から11月末まで、佐伯市21店、延岡市9店が参加して実施する。高級な伊勢エビ料理を手ごろな値段で提供するとあって、ここ3年、1万2千食以上が食べられている。ことしは東九州自動車道の無料化で、さらに客が増えると、期待している。
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