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目と舌で楽しんで 臼杵石仏周辺のハス

[2010年07月24日 09:04]

見ごろを迎えている国宝臼杵石仏近くのハス畑

 臼杵市深田の国宝臼杵石仏周辺ではハス畑に無数のハスの花が咲き、見ごろを迎えている。周辺の観光施設では7、8月限定の「ハス料理」も登場している。

 ▽ハス畑…「仏様の里に似合う花を」と市民有志が2000年に植えた。約4400平方メートルの敷地に大賀ハスをはじめ八重茶わん、沙羅、酔妃蓮、赤心の5種類のハスを植えている。見ごろはお盆前後まで。早朝に花が開き、時間がたつとだんだんしぼんでいくため、観光客も早朝が多い。
 ▽ハス料理…石仏観光センター(宇佐美裕之社長)が昼のコース料理を提供。ハスの地下茎であるレンコンをふんだんに使いながら、野菜中心のヘルシーで彩り豊かなメニュー構成にしている。
 料理はハスの葉を器代わりに使った自家製のごま豆腐や、ベトナムの宮廷料理をイメージしたハスの葉でくるんだちまきなど9種類。宇佐美社長(33)の妻の友香さん(33)がメニューを考案。宇佐美社長が自ら陶芸を手掛け、器を作っている。
 提供時間は午前11時から午後3時までで、予約制。価格は3150円。お盆と火祭りのある8月28日は休み。
 予約や問い合わせは石仏観光センター(TEL0972・65・3333)へ。

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