
アイリスやチューリップなど色鮮やかな造花を氷詰めにした、目にも涼しい「フラワーアイス」=23日午前、別府市の冨士見製氷工場
23日は二十四節気の一つ「大暑」。一年のうちで最も暑いころとされる。県内は、太平洋高気圧が勢力を強め、厳しい暑さが続く。
別府市弓ケ浜町の「冨士見製氷工場」(児玉明社長)では、毎朝6時から「ブロック氷」のカット作業に忙しい。縦50センチ×横30センチ、重さ約16キロの氷を丸のこぎりで八つに切り分け、ポリ袋に詰めている。児玉社長は「梅雨明け後の猛暑で注文が伸びた。盆すぎまでは土日も返上かな」と話す。
この日の県内は、朝から晴れる所が多かった。大分地方気象台によると、午前11時までの最高気温は▽中津 32・1度▽日田、犬飼 31・9度▽院内 31・8度▽大分 30・6度―など。
24日以降もおおむね晴れる見込みだが、上空に寒気が入り込み、雷雨を伴う夕立になる所もありそう。
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