
ずらりと並んだちょうちんの明かりが幻想的な山鉾=22日、JR日田駅前
水郷日田に夏を告げる「日田祇園祭」(国指定重要無形民俗文化財)=24、25の両日開催=を前に、恒例の「集団顔見世(かおみせ)」が22日夜、日田市のJR日田駅前であった。勇壮華麗な山鉾(ぼこ)9基が勢ぞろい。詰め掛けた大勢の人を魅了した。
歩行者天国の会場には、隈(くま)・竹田地区と豆田地区の8基と、顔見世限定で2年ぶりの運行となった高さ11メートルの「平成山鉾」が集合。ちょうちんの明かりが一斉にともされると感嘆の声と拍手が起こった。各山鉾の紹介に続き、日田まつり振興会長の佐藤陽一市長や日田祇園山鉾振興会の後藤稔夫会長らがあいさつ。優雅な音色の祇園囃子(ばやし)が響いた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA