
小川政務官(右)に予算要望をする広瀬知事と安部県議会議長=22日、総務省
【東京支社】県は22日、来年度政府予算の概算要求に向けて、県政の重点事業に十分な予算が配分されるよう中央省庁への要望活動をした。
広瀬勝貞知事、安部省祐県議会議長らが東京・霞が関の省庁を訪問。総務省では小川淳也政務官に大分県の実情を説明した上で(1)地方税財源の充実強化や地方交付税の総額確保(2)電子自治体の推進に向けた財政支援―などを提言した上で、「財源の確保が厳しい時だが、よろしくお願いします」と理解を求めた。
重点要望は東九州自動車道や中津港、佐伯港をはじめとする社会資本整備の推進、子ども手当への現物給付の導入、医師・看護師確保策の充実など30項目。
それぞれの所管省庁や民主党本部を回り、政務三役らに要望書を渡した。23日は国土交通省や厚生労働省を訪れる。
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