
下旦祇園
玖珠郡の祇園まつりシーズンのトップを切って、玖珠町の森祇園と九重町の野上祇園、下旦祇園が開催され、多くの見物客でにぎわった。
森祇園は中日(18日)と最終日(19日)の2日間、踊り車の山車が森地区の商店街などを勇ましく巡行。狭い路地を巧みに方向転換する山車に盛んに拍手が送られた。
ことし初めて地元の若者が実行委員会を結成した野上祇園では17、18の両日、地元の小中学生によるソーランやバンド演奏などのイベントが行われた。廃油を利用した竹灯籠(とうろう)のライトアップやフードコートなどもあり、多くの人でにぎわった。
下旦祇園は16日が「流れ曳(び)き」で、17日に「本山」があった。郡内の祇園で唯一の飾り山の出し物は「坂本竜馬」。竜馬の人形を中心に華やかに飾り付けられた山車が町筋を巡行した。
24日午後には、玖珠町森、塚脇、北山田と九重町下旦の4地区から祇園の山車が玖珠町中心部に集結し、「玖珠祇園大祭」が開かれる。
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