
収穫したメロンを箱詰めする生徒=20日
杵築市山香町の山香農業高校(徳丸忠敬校長)で20日、同校農業経営科3年の生徒7人が栽培したメロンの収穫があった。
ハウスの室温が40度以上になる中、生徒は汗をぬぐいながらメロンをツルから切り取り、箱詰め作業をした。20、21の両日で計300玉の収穫を見込んでいる。
メロンは生徒が春から丹精込めて栽培。ことしは長雨などの影響で日照時間が少なく、収穫量は例年より3割ほど減少したが、糖度は十分高いという。
卒業論文のテーマにメロン栽培を選び、毎日ハウスに足を運んだ石川貴大君(17)と奥井大輔君(17)は「メロンは繊細な果物で手入れが難しかった。その中で課題や成果が多く見つかったので、ほかの作物栽培にも生かしたい」と話した。
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