
外題「奥州安達原袖萩祭文」
高さ約11メートルを誇る巨大な山鉾。各町の山鉾とは別に、大和町が中心になって運行する。誕生のきっかけは1989年。山鉾が高さ6~8メートルの当時、日田祇園が福岡市のアジア太平洋博「よかトピア」に、飾り付けて特別に仕立てた高さ約10メートルの山鉾で参加。「地元でも高い山を曳きたい」と声が上がり、90年に完成した。
昨年は人手不足で運行中止。ことしは集団顔見世に限定して復活。曳き手は公募し、一般市民も参加する。頓宮正敏平成山鉾振興会長(52)は「山鉾を動かせるのは感慨深い。迫力のある高さは必見」と話した。
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