「日田祇園の伝統や風習といった部分は変えず、PR方法や見せ方などを工夫して観光客を呼び込みたい」と話すのは日田市観光・ツーリズム振興課祭り担当の江田正臣さん(34)。
「集団顔見世」(22日午後7時・JR日田駅前)の準備のため、交通規制の申請やパンフレット作り、地元商店街との話し合いなどに汗を流す。隈・竹田、豆田の両地区の山鉾振興会と綿密な打ち合わせを重ねてきた。
集団顔見世はことしで22回目。夜に行う「晩山」に2年前から変更し、観光客が増えた。「ちょうちんを付けた9基の山鉾がそびえ立つ姿は息をのむものがある」と太鼓判。「300年近く続く風情ある日田祇園をぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同課(TEL0973・22・8210)へ。
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