
初めてもらう通知表「あゆみ」を見る1年生の児童たち=20日午前、大分市の荷揚町小学校
県内のほとんどの幼稚園、小中学校で20日、1学期の終業式があり、児童、生徒が待ちに待った夏休みが始まった。
大分市の荷揚町小学校(大石緑校長、210人)では、午前9時40分から体育館で終業式。大石校長が「夏休みの目標を立て、いろんなことにチャレンジしてください」とあいさつした。
児童の代表3人が夏休みの目標などを発表。大塚拓真君(1年)は「算数を頑張りたい。プールで遊び、アサガオを育てて楽しい夏休みにしたい」、稲元まいさん(3年)は「お母さんの手伝いをして、風邪をひかないように頑張りたい」、林千妃呂さん(5年)は「一番行きたいところは海。けがをせず楽しく過ごしたい」と話した。
同校体育館は市内の小中学校では最も古い体育館で、建て替えのため夏休み中に取り壊しが始まる予定。児童は「体育館さん、ありがとう」と全員でお礼を述べ、48年間、約4千人の子どもたちが使ってきた思い出の建物に別れを告げた。
この後、各クラスでは担任が夏休みの生活上の注意点を説明。1年のクラスでは、小橋智恵美教諭が通知表「あゆみ」を一人一人に手渡した。1年生は初めての通知表に笑顔で見入り、1学期の頑張りを振り返っていた。
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