
「行け行け、カブトムシ」
佐伯市直川の「かぶとむしまつり」が18日、直川憩いの森公園であり、カブトムシにまつわるさまざまな催しがあった。公園内には観察施設もオープンし、家族連れでにぎわった。
メーン行事のカブトムシの木登り競争大会には多くの子どもたちが参加。それぞれの持ち込んだカブトムシが棒(高さ40センチ)を登る速さを競った。参加者は棒にへばりつくカブトムシに向けて、懸命に手をたたき、ゴールへと後押しした。
参加した同市池船町の佐藤歩君(10)は「カブトムシは調子がよく、元気だった。これからも大切に育てていきたい」と話した。
この日、夜間の生態を観察できる「かぶとむしふれあい館」が開館。天然木を配置し、カブトムシが生息する森を再現している。館内は見学者であふれた。
ステージではバルーンアート、ダンスショー、かき氷早食い競争などもあった。
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