
水郷日田のアユを味わえる「日田鮎やな場」がオープン=17日、三隈川河川敷
水郷日田の夏の風物詩「日田鮎(あゆ)やな場」が17日、日田市若宮町の竹田公園近くの三隈川河川敷にオープンした。11月7日まで。増水のため川に仕掛ける「観光やな」の設置は来週半ばになるという。
日田漁協組合員らが共同出資する「三隈川観光開発」(手島勝馬社長)が毎年営業。川を下るアユを捕る伝統漁法を見学、食事処(どころ)ではアユなど川魚料理を味わえる。
初日から多くの観光客でにぎわった。オープンを楽しみに来たという福岡県大野城市の武田久美子さん(47)は「川を眺めながらおいしいアユをいただける。夏が来たなと思います」と笑顔。
アユの塩焼きは500円から。ほかにもアユの甘露煮やせごし、アユ飯、ウナギやこいこくなどがある。今年は土産用に「アユの開き」も販売。
午前11時から午後9時まで。問い合わせはやな場(TEL0973・24・0420)へ。
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