
バトンをつなぐ4×1600メートルリレーの選手たち=17日
第28回別府市陸上競技選手権大会(大分合同新聞後援)が17日、同市野口原総合運動場であり、県内で初めてという4×1600メートルと4×800メートルの各リレーが実施された。“未知”の長距離レースにそれぞれ5チームが出場。選手たちは力を振り絞って最後までバトンをつなぎ、拍手を浴びていた。
主催した市陸上競技協会の尾野耕一理事長(61)によると、二つのリレーは公認種目が4×400メートルまでの日本ではなじみがない距離だが、ヨーロッパでは4×1500メートルリレーが行われており、人気が高いという。「スピードと持久力という陸上の魅力が詰まった種目。今後も続けていきたい」と尾野理事長。
4×1600メートルリレーに出場した大分東明高校駅伝部の大塚祥平君(15)は「この距離でバトンをつなぐのは初めてで、ペース配分も気を使った。チームメートの走りを見て、駅伝と同じように燃えた」と話していた。
大会には別府市や杵築市、日出町などから、小中高校生や一般までの445人が参加。100メートル走や走り幅跳びなど19種目で日ごろの練習の成果を発揮した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA