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「ドリームサーカス大分公演」開幕

[2010年07月17日 15:04]

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迫力満点の演技に拍手を送る親子ら

 大分合同新聞創刊4万号・エフエム大分開局20周年記念「ドリームサーカス大分公演」が17日、大分市の大分スポーツ公園H駐車場特設会場で開幕した。9月7日まで。
 盛大なセレモニーで幕を開けた初日、オープンを待ちわびた家族連れを中心に超満員。テントの中は興奮と熱気の渦に包まれた。
 命懸けのカースタントや空中バレエなど次々に展開する種目は、手に汗握るシーンの連続。夏休みを挟んで一流のアクロバティックショーが繰り広げられる。(毎週水曜は休演日)

 「イッツ・ショータイム」。会場アナウンスの弾む声とともに、団員38人全員が登場して、待ちに待ったショーが幕開けした。

 オープニングは中国雑技団の妙技。自転車の7人乗り、大小合わせて5段重ねになった輪の中を団員8人が次々にくぐり抜ける高度な技で観客を引き付けた。
 かわいらしい犬たちによる「わんわんショー」には女性客も飛び入り参加。プードルと一緒に5回の縄跳びを成功させ、会場を沸かせた。一番の見せ場は日本初上陸の「カースタントショー」。2人乗りバイクの手放し運転やオープンカーのスリル満点の走行に、観客は息をのんで見守った。
 会場一番乗りの森永桂子さん(60)と孫の白石優佳さん(13)=大分市=は「迫力満点の大車輪を楽しみにしていた」と興奮気味。
 × × ×  約600人が訪れた初演。オープニングセレモニーでは、NBUチアリーディングクラブ「ブレーブスジュニア」71人の踊りが雰囲気を盛り上げた。大分市の磯崎賢治副市長が「9月まで103日間続く“夢と感動の舞台”を市民も楽しみにしている」と歓迎のあいさつ。主催者の長野景一大分合同新聞副社長ら5人がテープカットをした。

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