
梅雨明けした17日、暑さに負けず球児に声援を送る応援団=午前11時、大分市の新大分球場
大分地方気象台は17日午前、大分県を含む九州北部地方が梅雨明けしたとみられる、と発表した。平年(7月18日)より1日、観測史上最も遅かった昨年(8月4日)より18日早い。入梅は6月12日で、梅雨は36日間だった。
同気象台によると、梅雨期間の降水量は県内各地で平年を上回り、佐伯市では652・5ミリを記録、平年(343・7ミリ)の2倍近い降水量となった。
このほかの地点は、▽日田 577・5ミリ(平年500・6ミリ)▽佐伯市蒲江 571ミリ(同378・2ミリ)▽中津市耶馬渓 550・5ミリ(同504・7ミリ)▽玖珠 537・5ミリ(同533・4ミリ)▽大分 431ミリ(同357ミリ)―など。
17日の県内は北部、西部では晴れの天気となったが、南部は雲が広がり雨も降った。向こう1週間は、勢力を強めた太平洋高気圧に覆われ、晴れる日が多い見込み。
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