
「別府格闘祭り」を運営する花木代表
泉都を代表する夏の一大イベント「別府夏の宵まつり」(別府まつり振興会・別府夏の宵まつり実行委員会主催、大分合同新聞共催)は22~25日の4日間、別府市中心部で開かれる。実行委員会は今年も会場で楽しい時間を過ごしてもらおうと、新企画を準備している。
○…海門寺公園会場の「べっぷ屋台村」には、「べっぷ浜脇薬師まつりのれん分け 海門寺公園お化け屋敷」が初登場する。
実行委員会で「レトロなお化け屋敷をやりたい」という企画が持ち上がり、長年お化け屋敷を開いている「べっぷ浜脇薬師まつり」の関係者に教えを請うことに。同まつりを主催するツーリズム浜脇まちづくり推進協議会の快諾を得て“のれん分け”が実現した。
白紙状態から準備に臨む実行委員が同協議会に足を運び、会場設営など一から質問。同協議会は小道具の準備、通路のレイアウトや視線の遮り方、怖がらせる演出などノウハウを伝え、協力を約束した。担当する羽田野貴明さん(39)は「先輩の知恵、長年の思いを感じた。経験者に聞かないと分からないことがたくさんあった」と手応え。
実行委員会は協力のお礼に「べっぷ浜脇薬師まつり」にボランティアで10人が参加する。「まつり同士の連携はいいこと」と安部一郎実行委員長と荒金英二同協議会長。
○…23日午後7時から、スパビーチ会場の「スパビーチ・フェスタ」で初開催するのは「別府格闘祭り」。別府の活性化を目指して活動する「別府友の会」(花木竜馬代表)が運営し、ブレイブリージム(同市浜脇)が協力する。
リングに上がるのは県内のアマチュアキックボクシング選手。オープニングで子どもたちがムエタイの儀式の踊り「ワイク」を披露した後、10試合で熱い闘いを繰り広げる。リングでは一般の人対象のミット打ち体験コーナーも。「飛び入り参加OKです」と花木代表。
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