
ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターに変装した青年部のメンバーら
大分市富士見が丘の「富士見が丘青年部(春本開一部長)」が、地域の夏イベントを盛り上げようと、準備をしている。高齢化が進む同団地を元気にするため、ネットを利用して情報発信するなど、意欲的に活動の幅を広げている。
青年部は昨年1月、「地域の仲間と何か面白いことができないか」と考えていた春本部長(44)と武石弘志さん(47)の呼び掛けで集まった20~40代の37人で発足。三光村の泥田バレーに出場するなど部員同士の交流を楽しみながら、地域おこしにもつながればと、地域の行事に積極的に参加している。
また、地元の情報交換の場として、今年5月に団地のホームページを開設。6月からは地域の情報を載せた「富士見が丘青年部通信」を同地域の3千世帯に配布を始めた。毎月1回発行する予定。
現在は、17、18の両日、トキハインダストリー富士見が丘店前で開かれる「富士見が丘団地夏祭り」の準備に取り組んでいる。
昨年、初めて同祭りでお化け屋敷をオープン。好評だったことから今年は「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフに、バージョンアップしたお化け屋敷を制作中。平野祥司・同青年部運営委員長(38)は「恐怖のお化け屋敷で暑い夏を吹き飛ばして」と参加を呼び掛ける。
今後は8月に開催する流れ星観察会や、団地を花でいっぱいにする事業などを企画している。春本部長は「地元をもっと盛り上げていきたい。将来的にはいろんな地域と交流を図るなど、楽しみながら活動を続けていきたい」と話した。
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