
「ちりめんヘルシーバーガー」(左)と「ちりめんコロッケバーガー」をPRする佐藤富枝マネジャー
チリメンの販売などを手掛ける日出町真那井の水産加工会社「日出加工」(佐藤健太郎社長)が、別府湾産のチリメンを使った町内初の“ご当地バーガー”を開発。町内豊岡の直売店「漁師の匠(たくみ) ちりめん屋」で5日から販売を始めており、早くも話題を集めている。
販売しているのは「ちりめんヘルシーバーガー」と「ちりめんコロッケバーガー」(各300円)の2種類。チリメン入りのハンバーグやコロッケを特注の米粉パンに挟んだ。
ヘルシーバーガーは、ハンバーグ生地にチリメンのほか、山芋やレンコン、豆腐なども混ぜることで食感をよくして、両面をこんがりと焼き上げて魚特有の生臭さを抑えた。コロッケバーガーは特製のタレで濃厚な味わいに仕上げた。同社マネジャーの佐藤富枝さん(55)は「幅広い年齢層の口に合うように工夫した。町おこしにもつなげていきたい」と話している。
両ハンバーガー合わせて毎日約50個をめどに販売。店内で食べたり持ち帰りも可能。予約も受け付けている。問い合わせは同直売店(TEL0977・73・1334)へ。
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