本年度の県の次世代女性リーダースクールが13日、大分市の県消費生活・男女共同参画プラザ「アイネス」で始まった。男性中心の慣習にとらわれず、組織のリーダーとなる女性を育成するのが目的。9月まで計3回開かれる。県内の企業や団体から60人の女性が参加。県の担当者が県内の男女共同参画の現状を説明、「介護や家事は女性がするものという、間違った固定概念が女性の社会進出を妨げる原因」と指摘した。
続いて広瀬勝貞知事が「女性リーダーに期待すること」と題して講演。「女性に対する仕事の評価は男性に比べて厳しい。知識や技術だけでなく愛嬌(あいきょう)も求めてしまいがち。子育てしながら働きやすい環境づくりを進めていきたい」と話した。
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