
気勢を上げるキャンペーンの関係者ら
高速道路無料化社会実験に合わせた佐伯市の観光キャンペーン「佐伯もぐもぐ・ぐるぐるラリー」が17日に始まる。“グルメ”と“ドライブ”を一体的に楽しんでもらう取り組み。「気軽!何度も!」をキャッチフレーズに12月26日まで実施する。キャンペーン開催を前にした決起大会が13日、関係者約50人が出席して市内であった。
キャンペーンは、すし、郷土料理「ごまだし」、伊勢エビ、丼のそれぞれ食べ歩きと、市内の海岸部、市街地、山間部の3地域を巡るスタンプラリー。応募はがきに押印し、抽選で宿泊券や商品券、特産物が当たる。飲食店、観光施設など110店舗が参加する。
決起大会で市観光協会長の西嶋泰義市長が「高速無料化スタートは観光振興にとって好機。積極的に売り込んでいこう」と激励。「佐伯ごまだしの会」の山内正則会長が「すべての観光客に満足してもらい、また来てもらえるよう、もてなしたい」と決意を述べた。
同市はこれまでも佐伯寿司(すし)海道、伊勢えび海道、日豊海岸ぶんご丼街道、佐伯ごまだしラリーなど、食にまつわる企画を実施。九州一広い面積の市内を巡るドライブも魅力の一つになりそう。
大分、東九州自動車道の大分インターチェンジ(IC)―佐伯IC間が通行無料となっているため、市観光協会は大分市周辺をターゲットにPRを強化する方針で「滞在力の向上とリピーターを増やしていきたい」としている。
問い合わせは市観光案内所(TEL0972・23・3400)まで。
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