
あねさん工房を視察する広瀬知事(右)
広瀬勝貞県知事が地域に出向いて住民と語り合う「県政ふれあいトーク」が12日、豊後大野市内の4カ所であった。
同市緒方町冬原では、カボスの加工品を生産する「あねさん工房」を視察。進藤充啓社長、小代富男専務らと懇談した。進藤社長は、カボスを使ったコンフィチュールなどが高い評価を得ている一方、東北地域など県外でカボスの知名度が低く、苦労している状況を説明した。
広瀬知事は「関西県人会の際に、『カボスという良いものがあるのにPRが足りない』という声があった。(知られていないのは)県の責任だろう」などと話した。この後、女性従業員が作業する加工施設を見学した。
このほか、サルティ大野工場(同市大野町)、JAおおいた・ぶんご大野地域本部白ねぎ部会、三重町日本一のなば山師になろう会のメンバーとも意見交換した。
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